夏木マリ  (大下/謎の老女)東京都出身。1973年シングル「絹の靴下」で歌手デビュー。1980年代より演劇へも活動の幅を広げ、芸術選奨文部大臣新人賞、ゴールデンアロー賞演劇賞、日本アカデミー賞助演女優賞などを受賞。コンセプチュアルアートシアター「印象派」では、国内はもとより国外での公演も成功し、高い評価を得ている。映画では、『里見八犬伝』(83/深作欣二監督)、『男はつらいよ』(90/山田洋次監督)、『千と千尋の神隠し』(01/宮崎駿監督)、『ピンポン』(02/曽利文彦監督)、『さくらん』(07/蜷川実花監督)『パーマネント野ばら』(10/吉田大八監督)などに出演し、作品ごとに圧倒的な存在感を放っている。